ソフトバンク、4.9インチIGZO液晶搭載、新スマートフォン「AQUOS R compact」を発表

ソフトバンク、シャープ「AQUOS R compact」プレミアコンパクトモデルスマートフォンを発表。Android 8.0、4.9インチ(2,032×1,080 FHD+)IGZOフリーフォームディスプレイ搭載した「AQUOS R compact」を2017年12月下旬発売予定。
シャープは、ソフトバンク向けに新型スマートフォン「AQUOS R compact」を発売することを同社の公式Webサイトにて正式発表致しました。2017年12月下旬の発売を予定しております。
■ スペック
OS: Android 8.0 Oreo
CPU:Snapdragon 660 Octa-core 2.2GHz
RAM:3GB
ROM:32GB
ディスプレイ: 4.9インチIGZO液晶
解像度:2,032×1,080 FHD+(アスペクト比17:9)
カメラ:1640万画素(背面)、800万画素(前面)
通信:FDD-LTE / TDD-LTE / W-CDMA / GSM、WiFi 802.11 a/b/g/n/ac、 Bluetooth 5.0
外部端子:microSDXC(Max 256GB)、USB Type-C、3.5mmオーディオジャック
バッテリ:2500mAh
サイズ/重量:約66×132×9.6mm、140g
筐体カラー:ムーンホワイト、トルマリンブラック、ダイヤモンドイエロー、アメジストパープル
その他: ワンセグ、防水(IPX57/IPX88)、防塵(IP6X)




■ 4.9インチIGZOフリーフォームディスプレイ搭載
ディスプレイサイズは4.9インチでFHD+(2,032×1,080)アスペクト比17:9パネルを搭載。「AQUOS」として初めて「IGZOフリーフォームディスプレイ」を搭載し、これまで取り組んできた狭額縁デザイン「EDGEST(エッジスト)」をさらに進化させた「EDGEST fit」を採用しました。

■Snapdragon 660 SoC搭載
Qualcommの「Snapdragon 660」SoCを搭載しRAMは3GB搭載。ROMは32GBを搭載。

■狭額縁設計で片手にフィットしゃすい形状、
片手にフィットして持ちやすい丸みを帯びた形状と、狭額縁設計によって4.9インチの画面を幅66mmのコンパクトサイズに搭載。

■被写体を逃すことなく瞬時に思い通りの撮影
メインカメラは焦点距離約25mm、インカメラは約23mm相当(35mmフィルム換算)の広角レンズを搭載。また、メインカメラには「位相差AF」と「コントラストAF」を組み合わせた「ハイブリッドAF」を採用

※詳細および注意事項等はソフトバンクの公式サイトにてご確認下さい。
SOURCE https://www.softbank.jp
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