『Galaxy S9+ SCV39』は、サムスンの「Galaxy」シリーズのスマートフォンとして、KDDI（AU）から2018年5月18日発売を開始。基本スペックは、Android 8.0、Snapdragon 845 Soc、6.2インチSuper AMOLED Infinity Display、背面に1220万画素デュアルカメラ、前面に800万画素カメラを搭載しています。カラーバリエーションは2色展開で「ミッドナイトブラック」「チタニウムグレイ」となっています。なお、スペック詳細は以下の通りです。

【「Galaxy S9+ SCV39」のスペック】

OS： Android 8.0 Oreo
CPU：Snapdragon 845 Octa-core
RAM：6GB
ROM：64GB
ディスプレイ： 6.2インチ Super AMOLED Infinity Display
解像度：2960×1440 QHD+
カメラ（背面）：1220万画素＋1220万画素デュアルカメラ
カメラ（前面）：800万画素
WiFi：IEEE 802.11 a/b/g/n/ac
Bluetooth：5.0
外部端子：microSD(Max 400GB)、USB Type-C、3.5mmオーディオジャック
バッテリ：3500mAh
サイズ/重量：158×74×8.5mm、187g
その他：VoLTE対応、防水防塵対応、急速充電対応、フルセグ、おサイフケータイ

【「Galaxy S9+ SCV39」の筐体】

■カラーバリエーション：
・ミッドナイトブラック
・チタニウムグレイ

【「Galaxy S9+ SCV39」の特徴】

■Snapdragon 845 SoC搭載

Socは、Qualcomm Snapdragon 845 （2.8GHz×4＋1.8GHz×4）Octa-coreを搭載。RAMはは6GBを搭載。ROMは64GBを搭載している。また、外部ストレージは最大400GBのmicroSDXCカードに対応。

■Super AMOLED Infinity Display搭載

ディスプレイは6.2インチのSuper AMOLED Infinity Displayを搭載、解像度は QHD+（2960×1440）を搭載。

■大容量バッテリ搭載

内蔵バッテリは3500mAhをの大容量のバッテリを搭載。急速充電に対応。

■デュアルカメラ搭載

背面に1220万画素デュアルカメラを搭載しており、明暗でF1.5とF2.4の切り替わる2段階絞りを初導入している。また、前面は背景をぼかしたセルフィー撮影ができる800万画素カメラを搭載。

■ステレオスピーカー搭載

Galaxy Sシリーズとして初めてステレオスピーカーを搭載。本体の上下にスピーカーを備えており、本体を横持ちで利用した際に最大限の恩恵がある。また、サウンド機能は、オーディオ機器ブランドのAKGがチューニングを行っています。

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