AUは、シャープ製『AQUOS sense SHV40』スマートフォンの新色「ノーブルレッド」を2018年6月15日から発売することを同社の公式Webサイトにて公表致しました。

『AQUOS sense SHV40』の基本スペックは、Android 7.1、Snapdragon 430 Soc、5インチIGZO液晶、背面に1310万画素カメラ搭載、前面は500万画素カメラを搭載しています。カラーバリエーションは今回追加で発売される「ノーブルレッド」を含めて５色展開でとなっています。なお、スペック詳細は以下の通りです。

【「AQUOS sense SHV40」のスペック】

OS： Android 7.1
CPU：Qualcomm Snapdragon 430 Octa-core
RAM：3GB
ROM：32GB
ディスプレイ：5インチ IGZO 液晶
解像度：1920×1080 Full-HD
カメラ：1310万画素(背面)、500万画素(前面)
WiFi：IEEE 802.11 b/g/n
Bluetooth：Ver 4.2
外部端子：microSD（Max 400GB)、USB Type-C、3.5mmオーディオジャック
バッテリ：2700mAh
サイズ/重量：144×72×8.6mm、148g
筐体カラー：オパールグリーン、シルキーホワイト、ミスティピンク、ベルベットブラック
その他：防水(IPX5/8)、防塵(IP6X)、おサイフケータイ、エモパー搭載

【「AQUOS sense SHV40」の筐体】

■カラーバリエーション：
・ノーブルレッド
・オパールグリーン
・シルキーホワイト
・ミスティピンク
・ベルベットブラック

【「AQUOS sense SHV40」の特徴】

■napdragon 430搭載

Socは、Qualcomm Snapdragon 430（1.4GHz×4＋1.1GHz×4）Octa-coreを搭載。RAMは3GB、ROM32GBを搭載している。外部ストレージは最大400GBのmicroSDXCカードに対応。フラグシップモデルで培った技術を生かしたソフトウェアチューニングにより、多くのアプリをインストールしても快適な操作感を保ちます。

■液晶テレビAQUOSで培った美しいディスプレイ

従来機の約2倍の画素数となる「フルHD IGZO液晶ディスプレイ」を搭載。高精細で明るい表示やタッチパネルの高精度化、省エネルギー化を実現。液晶テレビ「AQUOS」の技術を受け継いだ「リッチカラーテクノロジーモバイル」を搭載。デジタルシネマの標準規格(DCI)に対応した高い色再現性により、実物に近い色鮮やかな映像を映します。

■動画も明るく鮮やかに楽しめる「バーチャルHDR」を搭載

動画も明るく鮮やかに楽しめる「バーチャルHDR」を搭載。本モデルで撮影した動画も、明部と暗部のコントラストを豊かに表現できます。

■画面や指が水に濡れていてもスムーズに操作

IPX5／IPX8の防水性能に対応しています。更にIGZO液晶ディスプレイの特長を生かした独自のタッチパネルチューニングにより、お風呂などの多湿な環境で画面や指が水に濡れていても、誤動作が少なくスムーズに操作できます。

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